株式投資:分散投資で最適な銘柄数は? 過度な分散は意味がない!

株式投資
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分散投資は大事だけれど、具体的にどのくらいの株を保有するのがいいの?

こんな質問にお答えします。

「卵を一つのカゴに入れてはいけない」
分散投資は投資の上でとてもリスクを管理するとても大切な考え方です。

ただ、どんどん銘柄を増やして分散すれば良いというものでもありません

ここでは最適な分散投資について解説します。

分散投資で最適な銘柄数は? 

まずは結論です。

・分散投資が効く最適な銘柄数はおよそ10〜20銘柄くらい

・分散でリスク軽減効果が大きいのは10銘柄くらい

・20銘柄以上の銘柄への投資は分散投資の意味では意味がない

過度な分散は意味がない

これは株価が30%下落したときの保有株数別の影響を示した表です。

1銘柄のみ保有していれば30%のダメージ、2銘柄なら15%、3銘柄なら10%と分散投資によってダメージが軽減できているのがわかると思います。
ただ10銘柄以降はあまり効果が変わりません。10銘柄での影響は3%、20銘柄では1.5%です。

ですので分散投資、リスク軽減の意味では20銘柄以上持つことにあまり意味はありません

10銘柄をどう選ぶか

ETF
一番簡単でパフォーマンスも安定しやすいのがETFやインデックスファンドの購入です。

これさえ購入してしまえば広く数百社という株を一気に買えます。
分散も十分ですし、考えることが少ないので楽ちんです。

個別銘柄 

個別銘柄を10~20選ぶ場合、正解はありませんが、
セクターやグロース、バリューなど性質の異なる株を組み合わせるのが基本です。

アメリカ株には11のセクターがあり、それぞれ特性があります。

ETFと個別どちらが良いか

では個別株を自分で選ぶのとETFを買い続けるのとどちらが良いのでしょうか?

基本的に初心者はETF株の銘柄に詳しくて投資知識もあるのであれば個別株を選ぶが良いと思います。

市場平均を上回るのはプロでも難しいのでETFのパフォーマンスは決して悪くありません。

ただ勉強をして他の人よりも少し先の未来が見える人にとっては個別への投資の方がパフォーマンスが出ます。

この場合はリターンを最大化するために銘柄数を絞って5~7銘柄にすることも有効です。

ただこれは上級者向けです。リスクが高いのでやはりまずはETFが良いと思います。

まとめ

分散投資は大事ですが、20銘柄以上に分散しても意味がありません。

どんどん銘柄が増えると情報収集も大変です。銘柄の増え過ぎには注意したいですね。

もし個別銘柄投資に興味があるのであれば、少ない額で勉強しながら行うのが良いかと思います。

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