【 配当金生活 】4人家族編: 配当金生活へのロードマップ 〜いくら必要?どうやって貯める?想定利回りは?〜

資産運用
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ここでは夢の配当金生活を実現する為のロードマップを考えていきます。

今回は4人家族編です。

配当金で生活ができるようになれば、生活のために働く必要はなくなります。家族でのんびり過ごすもよし、趣味にあけくれるもよし、人生がもっと自由になります。

もちろん簡単ではありません。

特に子供が2人、3人といると世帯収入が最大化できない時期もあり、支出はどんどん嵩むので家庭にとってはかなりハードルが高いです。

それでも、不可能ではありあせん。
それでは配当生活のためのロードマップをみていきましょう。

配当生活とは

配当生活とは株を保有することで得られる配当のみで生活することです。

最近はFIRE(Financial Independence Retire Early 経済的独立早期リタイヤ)も流行っています。労働することなく生活できる資産を早くに築くというもので、配当金生活と似ていますが、資金を切り崩していくというところに違いがあります。

配当は株を保有していれば企業から定期的に入金があります。
株を売って得る利益とは異なり、資産を減らすことなくお金を受け取ることができるのが大きなメリットです。

「そんなこと本当にできるの?」と思う人もいるかもしれませんが、実際に配当のみで生活している人は存在します。

簡単に達成はできませんが、不可能ではありません。

配当生活の実現のためにはまず配当を生み出す株を保有する必要があります。株をたくさん買ってそこからの配当収入を得るわけです。

それではまず配当生活をするために実際どのくらいのお金が必要なのか、みていきましょう。 

配当金生活にはいくら必要?

配当金生活に必要な資金は「  配当利回り  / 年間生活費 」で計算できます。

生活費35万円で試算すると1.4億円

配当利回りは株の銘柄によって異なりますし、必要生活費も人によって異なりますがここでは仮に配当利回り3%、年間生活費420万円(月35万円)で一度計算をしてみます。

3%という利回りはアメリカの高配当株の平均配当利回りです。実際は税金が引かれますので2.4%以下になることもありますが、ここでは簡素化する為3%で設定します。

生活費、月35万円の内訳は下記のような設定です。
ご自分の生活費で一度計算してみてください。

  項目     費用  
家賃120,000
食費70,000
水道光熱費20,000
通信費20,000
交際費20,000
趣味娯楽費20,000
日用消耗品10,000
保険・医療費15,000
雑費、教育55,000
合計350,000


この前提で配当生活に必要な資金を計算すると、必要資金は1億4000万円となります。

独身の配当生活に必要な資金例

年間生活費  420万円 / 配当利回り3% = 1億4000万円


教育費なども検討すると1.5億円以上

単身者や子供のいない夫婦は計算が簡単なのですが、子持ち家庭の場合、子供の成長に合わせて生活費が変動します。

教育費も変動しますし、大学は国立か私立か、理系か文系かなど完全には読めないことあります。



細かく毎年の生活費を算出するのは困難ですので、

ここでは下記の前提で30歳〜90歳までに必要な総費用を設定、この費用を60年で割り出し1年の平均生活費を年間生活費として考えたいと思います。

試算の前提条件

期間:30歳~90歳の60年間
家族構成:4人家族(父、母、子供2人)
各項目の詳細はこちら

  項目  費用(万円)  
生活費 ( 30歳~65歳 )
33万円/月
10,380 
生活費 ( 65歳~90歳 )
3万円/月
840 
住居費9,000 
教育費
子供2人
5,000 
4,000 
趣味、旅行等3,000 
保険料1,350 
介護1,100
ライフイベント639
合計35,309 



総額3.5億円、年間平均支出は583万円となります。


車なしなら 総額3.1億円、年間平均支出510万円
車なし、子供1人なら 総額2.9億円、年間平均支出480万円

となります。


この前提で配当生活に必要な資金を計算すると、必要資金は1億6000万円〜1億9400万円となります。

生活の支出や教育、住居にいくらくらい使うので人によって必要資金はかわりますが、だいたいのイメージは掴んでいただけたかと思います。

それではこの1億を超える大金をいかにして作るかを考えてみましょう。

配当生活に必要な元本をつくるには?

配当生活の元本となる1.5億円以上をつくるのにも投資をしていくのが効率がよいです。多少のリスクはありあますが、貯金だけで1億以上ためるのはかなり厳しいでしょう。

運用の利回りは何に投資するかにもよりますが、ここでは7%と10%という利回りで設定してみます。

7%というのはアメリカ株の過去20年の平均リターン、10%は過去30年の平均リターンです。通常資産運用においては保守的に3〜5%くらいで考えるのが一般的ですが7%を目指すのは難しくはありません。10%は投資環境によっては難しい局面もでてきます。

7%のリターンというのは100万円を投資して1年で107万円になるということです。翌年は元本が107万円に増えていますので、107万円に7%の利益がのり、114万4900円となります。利益は複利で増えていきます。

この複利の力があるので、お金は投資で増やす方が効率がよいです。

この設定で、仮に1億4000万円の元本をつくるのに毎月いくら投資して、どのくらいかかるかを計算したのがこちらの表です。(ご自身で計算されたい方はこちらから、どうぞ

  毎月の積立金額     利回り   積立期間   積立金額   
19万円10%20年144,280,079
27万円7%20年140,650,198
34万円10%15年140,919,918
44万円7%15年139,463,411
68万円10%10年139,294,586
81万円7%10年140,198,694

7%の利回りで20年間投資する場合、毎月27万円

10年間で達成しようとした場合、毎月81万円の積立額が必要になる計算です。

利回りを10%にあげることができれば、毎月の必要額は下げることができます。利回り10%は無理な数字ではないですが、リスク高めです。

10%以上のリターンを継続的にだすのは至難の技ですので検討されないほうがよいと思います。

配当生活のために必要な3つのこと

利回り7%で20年かけるにせよ、利回り10%で10年で達成を目指すにせよ、毎月かなりの大金を投資しないと1億円を超える配当生活に必要な元本はつくれません。


仮に夫婦でそれぞれ年収500万円、200万円だったと仮定します。

  • 年収500万円だと手取りは約425万円。
    ボーナスの額にもよりますが、毎月の手取りは29万円ほどになります。
  • 年収200万円だと手取りは約150万円。
    毎月の手取りは13万円ほどになります。

共働き夫婦の収入例
  • 世帯年収:700万円
  • 手取り年収:575万円
  • 毎月の手取り:42万円
  • ボーナス:80万円

毎月の生活費が35万円ですと投資に回せるのは残りは毎月7万円。

これにボーナス全額80万円を捻出すると、月に均すと+月6.6万円となり、毎月積み立てられるマックスの金額は13.6万円となります。

毎月13.6万円ですと、利回りを高めの10%と見積もっても、20年以上かかります。

20年以上はちょっと期間として長すぎと感じるか思います。年をとってからやっと配当生活が実現できてもなんだか寂しい気もします。

やはり10年、長くて15年くらいで達成したいと多くの方が思うのではないでしょうか?

10年ほどで達成するには、普通に生活していては、まず達成できません

ではどうするか?月並みですが、取れる手段は3つだけです。

配当金生活達成のために必要なこと

①支出をへらす
①収入をあげる
②利回りをあげる


毎月の投資額を確保するためには支出、収入、利回りそれぞれの見直しが必要になります。

個人的には一番は収入を上げることをおすすめします。
それでは、一つずつ見ていきましょう。

支出を抑える

サラリーマンで配当金生活を実現している人はもれなく支出を切り詰めています。
できる限り無駄な出費を抑えましょう。

支出でまず気をつけたいのが、住居費、保険、通信費などの固定費です。

住居は子供の教育環境や職場までの距離などもからむので難しいと事ですが、できるかぎり抑えたいとことです。家の購入を考えている方は「「家を買おうかな?」と思ったら、後悔しない為にまず読んでください」を参照ください。

保険は必要最低限の掛け捨てがおすすめです。貯蓄型にしても学資保険にしても利回りが低いのでおすすめしません。

通信費は格安SIMやプランの見直しで最適化をしましょう。


支出を考える際にはまず大きな金額、固定費から考えてみてください。

その他、細かい節約術については割愛しますが、意識したいのは「お金を使わないですむことは使わない」ことです。安いか高いかでなく、どうしても必要か、なくてもどうにかなるかで考えます。

子供がいると中々支出のコントロールが難しいとことろはありますが、楽しいことってお金がかかることばかりではありません。ディズニーランドで携帯をいじっている親より、近くの原っぱで鬼ごっこに付き合ってくれる親のほうを子供は求めています。

収入を上げる

一番重要なのが収入をあげることです。

支出を抑えるのには限界がありますが、収入をあげることに天井はありません。
利回りをあげるにはリスクがつきものですが、収入はリスクをとらずにあげることも可能です。

節約、節約では心も貧しくなります。収入を得ようとすると活力がでて精神衛生的にも健全です。

そんなこと言っても「給与安いし、このご時世収入なんかそんなに上がらないよ」と思うかもしれません。しかし残念ながら、それでは配当生活はおろか今の生活のループから抜け出すことはできません。

収入をあげることは可能です。誰にだってできます。

ここでは収入をあげるために転職と副業の2つを検討することをおすすめします。

転職

転職に関しては、もしあなたの業界が先細りの業界であれば成長業界に身を置くだけで年収があがることは充分ありえます。

例えば同じ営業職でも前職ではなかなか受注も決まらずなんとなく自信をなくしていた人が業界を変えたら仕事がどんどんとれて給与もあがっていったということは決して珍しいことではありません。

今起こっている波に乗る、自分のスキルを一番高く買ってくれるところに身を置くということは非常に重要です。特に終身雇用が崩壊した今、マーケット感覚をもっておくことは大切です。


転職を具体的に考えてなくとも転職エージェントで自分の市場価値を確認しておくことをおすすめします。自分は自身で思っているより市場価値が高いかもしれませんよ。

転職エージェントはリクルートエージェントdoda がおすすめです。
リクルートエージェントは業界最大級の非公開求人数、実績豊富なアドバイザーが在籍していてサービスのレベルが高いです。

リクルートエージェント

doda は求人の量と質ともにレベルの高い転職サイトです。
まずはキャリアカウンセリングを受けて、自身の思いを率直に相談してみることをおすすめします。

doda

副業

副業は収入UPのために是非取り組みたいです。

個人で稼ぐなんて難しそうと思うかもしれませんが、副業はちゃんと取り組めば誰でも月数万円の収入を得られます。


自分の会社は副業禁止などと思う人もいるかも知れませんが、気をつけていれば副業はバレません。

会社の規定を守ったところで、会社はあなたが不要になれば容赦なく首を切ります。あまり会社の規定を真面目に捉えすぎなくてよいと思います。

本業をやりながらの作業になりますので、例えばコンビニのバイトや工事現場などの労働型よりも
時間や場所に制限のないものがおすすめです。具体的におすすめ副業は下記です。

おすすめ副業
  • せどり、転売
    ディスカウントショップなどで安く買ってメルカリ、Amazonなどで高く売る
  • ブログ
    ブログを書いて広告を掲載することで広告収入を得る
  • Youtube
    YouTubeで動画配信をして広告収入を得る
  • 動画編集
    Youtuberや企業向けに動画の編集を受注する
  • 自作商品、コンテンツの販売
    ハンドメイド、イラスト、写真等自分の作品を販売する


副業について詳しく知りたい方は「副業で収入UP!サラリーマンにおすすめな副業一覧12選」それぞれの説明はここでは割愛しますが、ポイントは自分にあったものを続けることです。

自分の今の仕事で得た知識や、趣味や好きなことからお金にできる手段をみつけます。

個人的にはブログ、自作商品販売がおすすめです。
無形商品であれば自分が寝ていてもお金が入ってきます。

もし特に特技ややりたい副業がないという方はせどりから始めるのもよいです。
せどりは即金性があり商売の原点がつまっているので学びもあり有益です。

自分が楽しく続けられるものであれば、楽しくお金を稼ぐことができます。

どの副業でもちゃんとやれば月5万〜10万くらいは目指せます。
仮に毎月10万円の副業収入があれば配当生活の実現までの時間をぐっと縮めることができます。

利回りを上げる

利回りを上げて資産を増やすことで配当生活の実現を早めることもできます。

しかし注意が必要なのは利回りを追い求めるとリスクを取りすぎて逆にお金を失う危険性が高くなります。
ですのでおすすめは利回りは7〜10%で考えておき、収入を増やすことに集中することです。

とはいえ、資産1億を達成するような億り人は投資で成功している人が多いのも事実です。

そこでここでは3つ利回りを上げるための方法をご紹介したいと思います。

利回りを上げる3つの方法
  • 暴落時に買う
  • ハイリスク投資を行う(ただし現物のみ)
  • 成長株に順張り

一番おすすめなのは暴落時に株を買うです。

株で億り人となった人の中には暴落を生かして大きく資産を増やした人が多くいます。

こちらはアメリカの平均株価ですが、これまで10年に一度は必ず暴落がきます。そしてその後は回復をしています。

過去の経済ショック
  • 1973年:オイルショック
  • 1987年:ブラックマンデー
  • 2000年ドットコムバブル崩壊
  • 2008年リーマンショック
  • 2020年コロナショック


来る暴落に備えて現金を多めに用意しておき、暴落時に買いに行きます。

株価の底は誰にもわかりませんので、一番安いときに買うことは基本的にできません。
そこで暴落時には何回かに分けて資金を投入することをおすすめします。
しかし暴落はいつくるかわからないので難しいところです。

2つ目は成長企業に短中期の投資をする方法です。

この場合は株が下がっているときに買う逆張りでなく、株価があがっているときに順張りで買う方がおすすめです。

株式投資の勉強が必要ですが、興味ある方はアメリカの有名投資家ウィリアム・オニールが1988年に出版した How to Make Money in Stock 「オニールの成長株発掘法」という本を読んでみてください。

成長株への投資についての名著です。

3つ目は博打に近づきますが、ビットコイン、イーサリアムといった仮想通貨への投資です。

値動きが非常に激しくリスクもとても高いのですが、大化けする可能性も秘めています。

ビットコインの評価は全体としては高まりつつありますが、昨今Teslaがビットコイン決済の受付を停止したり中国とアメリカの政府が規制をかけているので価格が下がってきています。

ビットコインに興味ある方は「初心者向けビットコインの始め方、資金ゼロから可能!」を参照ください。仮想通貨に投資する際はなくなっても困らない、あまり痛くない額でやってください。

最後に、
利回りを追い求めると、先物取引やFXでのレバレッジ投資などのオプションに入ってくると思います。
ただレバレッジ投資には絶対に手を出さない方がよいです。

レバレッジをかけて失敗すると投資資金以上の損失がでて人生が狂います。気をつけてください。

投資はどんなにリスクをとっても現物取引までにしてください。

家族はお金がかかる、でも最高

私も4人家族ですが、正直、4人家族は家計的にはかなり不利です。


今の日本で一人以上の子供を育てるのは金銭的負担が大きいです。

共働きをしようにも、出産後、子供が小さいうちは難しい場合が多く、収入の確保が難しい時期があります。給与が上がりづらい状況の中、一馬力で4人を支えるのは簡単なことではありません。


そんな中、配当生活を目指すなんて無謀と思うかもしれません。

それでも家族4人でも配当生活を実現している家庭は存在します。
そういった方はもれなく、これまで紹介してきたように、支出を下げ、収入をあげて、利回りを確保しています。

簡単ではありませんが、もしチャレンジする場合は、夫婦間の価値観の共有と家計管理が重要です。

価値観の共有

家族で気持ちよく生活していくには夫婦間の価値観の共有が重要です。

特に配当生活というある程度の我慢を強いられるような目標の場合は夫婦間でちゃんと共有しておくことが大切です。

お互いの協力がなければ達成は難しいでしょうし、配当生活という目標が夫婦仲を悪くする原因にもなりえます。

家、教育、保険のこと、人生で必ず達成したいことなど、どんな家庭にしていきたいのかのすり合わせを何度も行いながら価値観の共有をしていくことをおすすめします。

我が家は月に1度、家族会議と称して、先月の収支、家族で今後やりたいことなどを話し合う時間をとっています。

配当生活を目指す前に2人でよく話して、もしこういう状態になったら無理に配当生活を目指すのはやめようという出口も考えておくこともおすすめです。

家計管理

共働きの夫婦は家計管理において、財布を別にしている家庭も多いと思います。しかし、配当生活を目指すなら財布は1つにまとめることをおすすめします。

二人で配当生活を目指す以上、お金関連はすべてオープンにして家計を管理する必要があります。
それぞれ自由なお金が欲しいということもあると思いますので、それはそれで家計に組み込めばよいです。

そして家計管理に向いている方が毎月家計を管理をして必ず時間をとって共有することです。
収支と資産運用状況を2人で確認しあう。この作業が非常に重要です。

ありがちなのは、家計簿をつけている方ばかりが節約や資産運用に詳しくなり2人の間に熱量の差が生まれることです。

たまには家計簿をつける訳を交換したり、お互いの口座で投資をするなど、どちらが一方でなく2人で家計を管理するように工夫すると、目標達成も早まります。

家族は多ければ多いほど家計を圧迫します。

でもその分楽しみも何倍にもなります。配当生活も一人で目指して達成するより家族で目指して達成したほうが何倍もうれしいと思います。

リスクを認識しよう

気に留めておきたいのは株で大金を所持するリスクです。

配当金生活のためには高配当株を保有する必要がありますが、株は価格が変動するリスク資産です。

銀行預金の利子や国債のクーポンとは違いますので状況によっては価格がさがる局面、暴落する可能性もあります。

通常資産運用においては異なるアセットクラスでポートフォリオを組むことが定石です。
株だけでなく、債権、金。株の中でも成長株、高配当株など性格の異なる銘柄を組み込みます。
そこを配当を得るために高配当株100%でもつことはリスクがあります。

すこしでも軽減するのであれば、多少高配当債権やREITを組み込むことは可能です。
もっと安全に行くなら国債や金などもありますが、これらを組み入れると配当利回りはさがります。

配当生活までのステップ

配当生活までの道は中々簡単ではありません。
時間もかかるので楽しく継続していくことが重要です。

STEP 1 : 株を買う
まずは証券口座を開いて株を買いましょう。
そこからがスタートです。1万円でも5万円でもいいので株を買って保有することになれましょう。

証券口座は気軽にアプリで始めたい人は日本株はLINE証券、アメリカ株はPayPay証券 。本格的に初めたい人はSBI証券  、アメリカ株ならDMM.com証券も手数料がやすいのでおすすめです。

高配当銘柄(例えばVYM)、そうでない銘柄(例えばVOO)、どちらも買ってみることをおすすめします。何を買ってよいかわからなければこちらの記事を参照ください。

STEP 2:戦略をたてる
配当生活に必要な7200万円をどうつくるか戦略をたてます。
いくつかの例をご紹介します。

①入金力+高配当+配当再投資

1つ目は収入を増やして投資への入金を増やし、高配当株を毎月買います。

目標金額に達するまでは配当は使わずに再投資を繰り返します。
利回りは平均値くらいを狙い、入金力を高めることで早期の達成を目指します。

ポイント:長くもっていられる配当株に投資すること(おすすめはVYM)

②入金力+高成長→高配当+配当再投資

2つ目は①と同じように入金力を高める努力はしつつ、目標金額までは高いリターンを目指す
リスク高めな投資を行います。

成長株や仮想通貨への投資を行いとにかくリターンがでるように投資を続けます。
目標金額に達したらすべて高配当銘柄に移し、そこから配当生活に。

ポイント:リターンをねらっても、勝てるかどうかはわからない

STEP 3 :ひたすら積み上げる

投資になれて戦略がきまったらひたすらに積み上げます。

毎月もしくは3ヶ月に1回記録をとって投資成績を振り返ります。
リターンを狙った投資は日々株価を追うことになります。うまく言っていない場合は方向転換を早めに行うといいです。

STEP 4 :  ひたすら積み上げる

10年、15年は長いです。
生活の変化もあると思います。それでも頑張って積み立てましょう。

3%の配当を前提に考えると
1000万円で年間30万円、光熱費や通信費が払える水準です
3000万円で年間90万円、食費が賄えそうです
5000万円で年間150万円、このあたりから加速度的に試算は増えていきます
7000万円で年間210万円、家賃は配当で払えます
1億円で年間300万円、1億!その努力に敬服します
1.5億円で450万円、達成!!!


資金を積み上げる段階では配当はつかわずに再投資をするべきですが、今の配当で家賃が払えると考えることはモチベーションになると思います。

是非楽しんで試算を積み立てていきましょう。

高配当銘柄

最後に主要な高配当株銘柄と配当利回りをご紹介します。

アメリカ株のETF

VYM : アメリカの高配当株ETF 3.27%

アメリカ高配当株

ABBV アッヴィ  : 4.44%
KO コカ・コーラ : 3.09%
MMM 3M  : 2.92%
MO アルトリア : 6.88%
T AT&T  : 6.63%
XOM エクソンモービル : 5.76%

日本高配当株

8306 三菱UFJ FG  : 5.6%
2914 日本たばこ産業 : 7.0%
8058 三菱商事 : 5.2%
4502 武田薬品工業 : 4.7%
8591 オリックス : 4.7%
9433 KDDI : 4.0%

おすすめの高配当株はすでにご紹介したVYMというアメリカのETFになります。

個別の株はリスクが高いのでたくさんの銘柄に分散しているETFの方が安全性が高いです。

高配当株は日本株、アメリカ株どちらもありますが、総じて過去のパフォーマンスがよいのはアメリカ株です。

ただアメリカ株は日本株よりも税金が多くとられますので、そこは差し引いて考える必要があります。しかし、税金を考えてもアメリカ株の方が優位性があるのでは、というのが私の個人の見解です。

高配当の注意点

高配当株に投資をする際はいくつか注意が必要です。

・配当は高ければよいというわけではない
・株価の推移がふるわない
・減配、無配転落のリスクもある

配当生活を目指すとどうしても少しでも配当の高い銘柄に投資をしたくなりますが、配当は高ければよいというわけではありません。
配当が高い理由は成長の伸びしろがなく、株価が下がっている可能性があるからです。
また今後配当が減ったり、最悪なくなってしまうリスクもあります。

投資の際に配当だけで投資判断をするのは危険です。

まとめ:資産収入はあなたを自由にする

まとめ

・配当金生活は簡単ではないけど、実現可能
・配当金生活の為には約1.4億〜1.9億円必要
・1.4億円貯めるには7%の利回想定で毎月27万円20年間か、毎月81万円で10年の投資が必要
・1.4億円を貯めるには支出のコントロール、収入をあげる、利回りをあげる
・おすすめは収入をあげて投資額を増やす
・夫婦間の価値観の共有と家計管理がキー
・高配当株だけの資産形成もリスクがある
・高配当銘柄のおすすめはVYM

いかがだったでしょうか?

今回は夢の配当生活を実現するための必要条件や方法を考えていきました。

ハードルは高いですが、不可能ではありません。


まずははじめることが大事です。
配当を得る喜びは投資をしたことがある人にしかわかりません。

私は現在年間30万円ほどの配当収入を得ていますが、はじめて配当金が1万円を超えたときはとても嬉しかったことをよく覚えています。(実績はこちら
子供二人の1馬力ですが、とにかく今はまず5000万円を目指して頑張っています。

配当は例え月5000円でも1万円でも何もせずに収入をえられるのはとても心強いものです。
これはなにか特殊なスキルが必要なわけではなく、誰にでもできることです。

銀行に寝かせておくか、株で運用するかの違いです。リスクはありますがそれ以上のリターンが期待できます。

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本格的に初めたい人はSBI証券  、アメリカ株ならDMM.com証券も手数料がやすいのでおすすめです。

配当収入であなたの生活が少しでも楽になればとても嬉しいです。

それでは、また

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