株式投資いくらから始められる?少額でもOK(タイプ別必要資金と5つの注意点)

資産運用
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株初心者くん
株初心者くん

株をはじめたいけどいくら位からはじめるのがいいのかな?
あまり貯金ないけど大丈夫かな?

投資は大金がないとダメというわけではありません
投資額の目安と注意点を解説しますね。

ここでは初めて株式投資をする際にいくらくらい必要なのか、どのくらいから始めたら良いのかについて解説していきます。

株式投資いくらから始められる?少額でも問題なし!

結論からお話すると、株式投資の最低投資額は何にどのように投資するかによって変わります。


下記が大体のイメージです。

必要資金の目安

・日本株だと50万円くらいから
・アメリカ株だと1万円くらいから
・投資信託なら100円から
・少額投資ならポイントでも可能


そして最初にいくらくらい投資するかを考える際の留意点が下記になります。

投資する金額をきめる際の注意点

・手数料負けしないように注意する
・一度に投資しない
・余剰金以上の投資をしない
・個別株よりETFか投信がおすすめ
・まずは少額ではじめるのがベスト

このようにどのように投資するかで必要資金も異なります。

もしはじめはあまりお金をかけたくないのであれば数百円から行いことも可能です。

それでは詳しく開設します。

タイプ別、株式投資に必要な最低投資額

株式投資と一言にいっても、何にどのように投資するかで必要な資金が異なります。

日本株

日本の個別株は1株単位では買えません。
必ず100株単位で買う必要があります。

例えば、下記はいくつかの代表的な日本株の株価です。

JT : ¥2,090.-
ソフトバンク: ¥ 8,055.-
トヨタ:¥ 8,014.-
ファストリテーリング(ユニクロ)¥ 90,810.-

100株単位ですので、上の株価x100が必要資金です。

JTであれば20万円ちょいで買えますが、トヨタなら80万円以上、ユニクロに至っては 900万円以上の資金が必要になります。

かなり大きな額ですね。
株式投資を初めたばかりの初心者には少しハードルが高いかもしれません。

アメリカ株

アメリカ株は日本株とは違い1株から購入ができます。
ですので、株価の額だけの資金があれば大丈夫です。

例えば今をときめくGAFAMの株価はこんな感じです。

Alphabet (google) USD 1,773
Apple : USD 136
Facebook : USD 277
Amazon USD 3,283
Microsoft USD 224.96

グーグルで20万円弱、アマゾンは30万円以上と大きな額が必要ですが、

アップル、フェイスブックマイクロソフトは2〜3万円あれば購入できます。


世界トップの企業に比較的少額で投資ができるのはアメリカ株の良さです。


蛇足:株価の高い安いは関係ない

ちなみに株価の高い、安いはその企業の業績とは全く関係ありません。

株価が高ければいい株というわけではありません。

逆に「この株は安くて買えるから買ってみよう」という考えは危険ですので気をつけてください。

株式について理解を深めたい方は「株式、株式投資とは? 初心者向けにわかりやすく仕組み解説(図解)」を参照ください。


投資信託

投資信託とはファンドマネージャーとよばれる投資のプロに株や債券を選んでもらった、いくつかの銘柄がはいったパッケージ商品のようなものです。

投資信託には実に様々な商品があり、手数料がとても高い商品もありますので気をつけてください。


ここではインデックスファンドという投資信託をピックアップしてみました。

投資信託(インデックスファンド)の価格一例
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX): JPY 12786
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー): JPY 12809
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500): JPY13359
楽天・全米株式インデックス・ファンド:JPY 14247.-

上記のインデックスファンドであれば、どれも1万5000円以下で購入ができます。

インデックスファンドというのは株価指数に連動するような投資信託で、分散がきいていてパフォーマンスも悪くない商品です。インデックスファンドについて詳しい解説は 「 ETFって何? 投資信託と違い、メリット&デメリットは?( 図解付き!)」を参照ください。)

比較的少額で分散投資ができるのが投資信託の大きなメリットです。

少額投資サービス

最近ではもっと小さい単位で投資ができる便利なサービスもできています。
いくつかご紹介します。

ポイントを使って株が買えるサービス

ネオモバ

ネオモバ(SBIネオモバイル証券 )は、Tポイントを使って1株から株を買うことができます。
ポイントが使えるので自己資金をへらすことなく株式投資ができる優れものです。

積立投資をしていくこともできるため、コツコツと1株ずつを積み立て投資をすることもできます。
国内の株式、国内ETFが取り扱いですのでアメリカ株への投資はできません。

月額200円の利用料がかりますが、毎月ポイントで200ポイントもらえるので実質かからないに等しいです。

SBIネオモバイル証券


日興フロッギー+docomo

日興フロッギーは、dポイントで100円分から株が買えるサービスです。
ドコモのdポイントが使えるのでドコモユーザーは気軽に投資を始められます。

dアカウントは誰でも取得できるので、ドコモユーザーでなくともdポイントを貯めて使うこともできます。
ただ指値注文ができない為、株価の値動き見ながら自分のタイミングで売買というわけにはいきません。

取り扱い銘柄は国内株式、国内ETFのみです。

日興フロッギー

LINE証券

LINE証券はLINE Payで株を買うことができるサービスです。最低金額は数百円〜と手の出しやすい金額設定になっています。

口座開設からスマートフォンのみの操作完結。注文もLINEのアプリからできて、直感的操作で使いやすいのが特徴です。
株式や投資信託も1株、1口単位から購入できるのがいいですね。

普段LINE Payを利用している方には特におすすめのポイント投資です。
取り扱いは国内株のみで他のポイント投資サービスに比べて投資対象が少しせまめです。
購入の際の手数料が0という驚きの手数料設定です。

LINE証券口座開設

1000円からアメリカ株へ投資可能!

PayPay証券

PayPay証券 は1,000円から少額で日本株に加えて優良アメリカ株にも投資できるすぐれものです。

売買はすべてアプリで完結、銘柄選定から購入までわずか3タップの簡単操作で取引できます。
投資のハードルがぐっとさがりますね。

投資しながら、投資の基礎知識を漫画で学習できるようなコンテンツも有り勉強になります。

アメリカ株に少額からチャレンジしてみたい方は是非チェックしてみてください。

PayPay証券


ミニ株:通常100株単位でしか買えない株が1株単位で購入可能!

SBI証券

SBI証券ではS株という1株から買うことができる株があります。
メジャーな国内株式はほとんど対応しています。


例えば通常であれば100株単位で50万円の資金がないと買えない株が1株単位で5000円で買えるということになります。とても助かるサービスですね。

SBI証券は証券会社No.1で間違いの無い証券会社です。今後も長く長期でそれなりにまとまった額を投資にまわしていくのであればSBI証券は良い選択肢だと思います。

SBI証券

マネックス証券

マネックスもワン株という1株から投資できるサービスを展開しています。

ほとんどの銘柄が1万円以内で購入可能。

マネックス証券は米国株や中国株など、外国株式の取り扱いが豊富で、さらに100円からの投資つみたてサービスもあるので、ミニ株以外の投資を考えている方にもおすすめな証券会社です。

 

ロボアドバイザー:毎月1万円からの自動積立投資

THEO+docomo

THEO+docomoは「プロが考えた運用アルゴリズム」と「下落リスクの抑制を図るAIアシスト」を備えた優秀なロボアドバイザーです。

ロボアドバイザーとはあなたに変わって自動で銘柄選定をしてくれるサービスです。
資産運用の必要性は理解しているけど、投資にできるだけ時間をかけたくない人にはおすすめなサービスです。

最低1万円から投資ができて、docomoと提携しているのでdポイントが投資に使えます
ドコモユーザーには嬉しいですね。

現在10万人が運用をしておりユーザーの90%以上が満足しているユーザーの満足度が非常に高いサービスです。

THEO+docomo

ここまでのまとめ

株式投資の必要資金まとめ

・日本株は100株単位での購入になるので銘柄にもよるが50万円くらいの投資額が必要

・アメリカ株は1株から買えるので1万円と少しあれば買える銘柄もある

・少額投資にはポイントをつかえるサービス

・1株から購入できる証券会社もある

・手間をかけず積立投資をするならウェルスナビも要チェック

もし投資に抵抗があり、小さい額から投資がどんなものかを体感することから始めたい場合はポイント投資やミニ株の利用がよいかもしれません。

はじめての投資金額を決める際の注意点

投資初心者が投資金額を決める上で気をつけたい点をまとめました。
投資は何にいくらどのタイミングで買うかがすべてですので、是非購入前にチェックしてください。

①手数料負けしないように注意する

どのサービスを選ぶかにもよりますが、基本的には株は売買のタイミングで手数料を取られます。

少額をあまり頻繁に取引すると手数料ばかりとられることになります。

自分が投資をはじめる証券会社やサービスの手数料は確認して手数料負けしないように気をつけてください。

関連記事:初心者向けに解説:投資信託とETF投資にかかるコスト(日本投信、ET FとアメリカETF)

②一度に投資しない

例えばあなたが50万円分投資をしようとする場合、2回か3回にわけて投資することをおすすめします。

これはタイミングをずらすことで株を割高で買ってしまうリスクを軽減するためです。

よく毎月同じ額を積立投資するのが推奨されるのはリスクヘッジになるからです。

関連記事:分散投資の基本、5つの軸から考えよう


③余剰金以上の投資をしない

株式投資はリスクのある投資です。

元本割れもしますので、あくまで余剰金で行うことをおすすめします。
ゼロになるということはなかなかないですが、損が20%、30%、50%に、、ということは起こりえます。

生活に必要なお金を回してしまうと最悪生活が回らなくなってしまいます。
ご注意ください。

関連記事:【資産運用】自分のリスク許容度を確認しよう

④個別株よりETFか投信がおすすめ

はじめのうちは個別銘柄よりETFや投資信託をおすすめします。

投資信託やETFは複数の銘柄に同時に投資しているので分散が聞いておりリスクが軽減されます


個人的なおすすめ投資信託、ETFはこちら

⑤まずは少額ではじめるのがベスト

まずは少額ではじめることをおすすめします。

株を保有するということがどいういうことなのかまず体験してみることが大切です。
その意味ではポイント投資などを活用するのもよいと思います。

いくつか取引をして株に慣れてきたら、どんどん積極的に気になる株を買うのもいいですし、
一つの銘柄に決まった額を積み立てていくのもよいと思います。

自分のスタイルを見つけて自分にあったやり方で上手にお金を増やせるとよいですね。

まとめ

最近は様々な便利なサービスがでてきたことで、株式投資は数百円からもはじめることできるようになりました

もし株式投資に興味はあるけど、まだ不安も大きい場合はポイント投資をおすすめします。
ポイント投資であれば現金がへることはありませんので安心です。
ただ投資額がとても少額ですので資産はあまり増えないでしょう。経験をつむという意味で楽しむのがよいかと思います。

もし数十万円ほどで株式投資をトライしたいという方は国内株ならミニ株、もしくはアメリカ株をおすすめします。この場合も個別株より投資信託やETFはをおすすめします。
個人的にはアメリカ株のほうが平均株価のパフォーマンスがよいのでおすすめです。

投資はしたいけど自動化したい方、毎月1万円以上(年間12万円以上)積立ができるかたはウェルスナビも検討されるとよいと思います。

株式投資といっても色々なサービスがあって迷われるかもしれませんが、まずは始めることが非常に大事です。
もし嫌なら(積立投資以外は)いやならいつでもやめられます。

投資はリスクが伴いますのであまりおすすめばかりするのも不味い気もしますが、今後の高齢化社会、人生100年時代を考えると投資や資産運用は豊かな生活を実現するマスト事項だとも思います。

早めに始めてコツを掴んでおくことでお金を上手に増やすスキルを身につけられるのではと考えます。


それではまた。

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