ここでは日本株を取引するのにおすすめな証券会社をご紹介します。
証券会社は数多くありますが、
ここでは手数料が低く、取り扱い銘柄も多い、開設数も多い3社をご紹介。
どの証券会社もお得で安心な証券会社ですので安心して選んでください。
証券会社の選び方
まずは証券会社を選ぶ際のポイントと各社比較です。
①手数料
手数料は安いにこしたことはありません。
具体的には株を売買する時にかかるコストです。
今回ご紹介の3社は定額制はなんと無料です。
これはすごいことですよ。ネット証券の中でもこの3社は日本株の取引手数料においてはピカイチです!
ちなみに、店舗を構えている証券会社はコストが高くなりますので注意ください。
②取扱い商品
日本株、投資信託だけを取引するのであればどこも変わりませんが、外国株の取引もゆくゆく考えている方はSBI証券か楽天証券にしておくのが便利です。
証券口座はいくつ開いてもいいのですが、出来るだけ一つの口座にまとめておいたほうが管理が楽です。
アメリカ株の取扱い銘柄数はSBIが多いです。
③情報量とツール
投資を進めていくと自分の株のパフォーマンスの確認や、新しい銘柄の発掘などで
証券会社のツールを使うことになります。
使いやすく情報が多いツールが便利です。
3社ともツール、情報量共に優秀です。3社とも会社四季報の情報はすべて見れますので、わざわざ買う必要もないです。これだけでも2000円ほどお得。
SBI証券
人気No1のネット証券です。
手数料が安く、取扱商品がどこよりも多い。
取引ツールも使いやすく、情報量も多いです。
迷ったらSBI証券でまず間違い無いです。
Tポイントで株が買えるTポイントサービスも展開していて、ポイントで気軽に投資をすることもできます。
楽天証券
楽天証券もSBIに負けず劣らず手数料が安く、使い安いです。
取り扱いの銘柄数は少し劣りますが、手数料の1%を楽天スーパーポイントに還元できる嬉しいサービスがあります。
楽天経済圏に組み込むには楽天証券しかないでしょう。
マーケットスピードという情報量、機能性共に申し分ないツールが使えます。
松井証券
オンライン証券の老舗、安定の信頼感
手数料も安く、使い勝手もよし。
セキュリティ対策にも力を入れていて不正アクセスや出金への対策などに取組んでいます。
ロボアドバイザーなど様々な情報ツールが無料で、初めての方でも安心して投資をスタートできます。
まとめ
今回は日本株に投資する際におすすめな証券会社を3社紹介しました。
どこも手数料が安く、情報量も多いのでとてもおすすめです。
大切なのことは実際に投資をすることです。
投資は早ければ早いほど良いです。口座を開いて小額から始めてみましょう!
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